2013年7月18日

マネージメントとは管理することではない

3年ほど前に、とある友人の社長と話をしていたら、社内のマネージメントをしないといけない。
と言っていたことがあった。

その場でそのマネージメントの意を問うと

「マネージメントって管理することでしょ?」とこともなげに言った。

その時はっきり答えられたかどうかは覚えていないが今は最低でも2つのシンプルな答えがある。

1つはチームや、自分がマネージメントするべき人たちのモチベーションを上げること

2つ目は、マネージメントするべき人を中立な目線で正しいキャリアアップの手助けをすること


どちらもブレイクダウンできる



チームのモチベーションを上げるためにやらなければならないことってなんだろう。
能動的に参加させる状況をつくり、楽しいと思える領域まで権限を与えることもそうだろう。
どうポジティブに仕事と関われるか、できる限り本人のモチベーションを考える。

ただ、本当に自由にやらせればよいというわけでなく
それが本当にチームのメンバーや会社のための活動であるか、そして本人すら判断できずに進もうとしていることがある。そこはやりたいという欲求があっても然るべきステップを踏ませるようにキャリアの形成を考えてあげて時にはモチベーションに影響があってもうまく説明してあげる必要があると思う。

ただ、これらは自分が好きなメンバーであればさして難しいことではないが、こと自分と合わないとどうにもうまくいかない。それも、それでもなんとかできるレベルであれば良いが、完全に敵対するケースもある。さすがに敵対までいくと、いかに優秀であろうと、自分のチームへの配属または採用のミスマッチであると言える。

マネージメントは管理することでも、慣れ合うことともなく、本当に中立に成長を支えていくこと、そして自社の一員として強固な集団を育てていくことなのだと思います。

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