2012年5月29日

CMSの役割

現在更新を簡単にする仕組みと銘打っているCMSですが、今後の役割は更新を簡単にできることよりもっと重要な意味を持ってくるのでは。



デバイスは増え続け、ガラケー、スマートフォン、タブレット等の様々な異なる画面サイズ、異なるアスペクト比、様々なブラウザ、様々なデバイス環境が混在してきています。
 そんな中でCMSを使って諸々のデバイス向けにカスタマイズして表示するというのがCMSの本質になってくるのではないかと思います。
(どっちにしろカスタマイズは必要ですが)

WEBの費用をもともと企業は甘くみていた節があるけれど、PCの比率と同等のアクセスをスマートフォンとモバイルが稼ぎ出すようになった今。
それぞれに対してはっきりと別に予算をもたないと、これまでと同様になんとなくモバイルも、では制作会社で対応しきれない時代になってきているため、企業のWEB担当者の方はその辺りの認識をもっと強める必要があると思います。
  • PC用(各種ブラウザ対応) 各ブラウザ
  • モバイル(フューチャーフォン主要機種対応) 各携帯会社
  • スマートフォンandroid iphone 各OS 各アスペクト比
  • タブレット 各OS 各アスペクト比
それらのテスト環境づくり、推奨機種の策定と、検証作業
 更にはSEO管理などのコーディングの自由度(動的な場合canonicalの設定など)

 これまでよりもっと複雑なデバイスをまたぐための知識と、ソーシャルメディア、ペイドメディアのコミュニケーションの知識が制作会社に求められる時代になるのだと感じています。

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